すいーっ
すいーっ
可愛過ぎて鼻血でそう。
男留守番(嫁が仕事)するようになってからひとりで寝れるようになって・・・成長してるなぁと実感。
すいーっ
すいーっ
可愛過ぎて鼻血でそう。
男留守番(嫁が仕事)するようになってからひとりで寝れるようになって・・・成長してるなぁと実感。
倅のマイカー(ベビーカー)を買いました!
アカチャンホンポでいくつか実際に乗り回してみてよかったのを買いました。
親切な店員さんに出会えてラッキーでした( ^ω^ )
うちは古いマンションのため、エレベータがありません・・・。
これがネックになっていてあまり重いと嫁さんが持って上がれません。
もちろん、両手が空いていれば簡単に持って上がれると思いますが、倅を抱えながらだと難易度が一気に跳ね上がります。
実際に倅を乗せたり、持ってみたりして検討しました。
軽さを重視していたので、まず店員さんに一番軽いを見せてもらいました。
5kgという最軽量ということで、持って運べるには一番よかった。
折りたたんでもスペース小さくて済むのも魅力的です。
倅を乗せて動いてみても、軽さのお陰でかなり取り回しがしやすかったです。
少しだけ重い5.5kgだけど、倅の反応がよかった。
やっぱり乗るのは倅なので、ニコニコしてくれるのは判断材料の一つ。
アプリカの抱っこひもと連携しているので、セット買うと便利そうですね。
ただ、うちはすでにエルゴの抱っこひもを買ってしまっていたのであえなく落選。
倅がゆったり入れる設計だし、荷物がたくさん入るのが魅力でした。
倅は標準よりもデブ大きめの成長をしているため、標準のサイズよりも大きい方がいいかな、とも思っていました。
あと重心が低く、座面にサスペンションがある上に、安定感があり。
エレベータ有り、もしくは1階だったらこれにしたかった。
重量が6.8kgと倅が小さい最初のうちはいいかもしれないけど、もう少し大きくなるとこれはきついと思いました。
エレベータがあるおうちならこれがオススメ。
取り回しもかなりよかったですので最後まで迷いました。
迷いに迷って、結局コレにしました。
重量は5.5kgと許容範囲内。
取り回しもよく、コンビのメチャカルと最後まで闘っていました。
決めてはタイヤが大きく、1本だったから。
取り回したときに段差を越えるときに一番安定感があったのはこれでした。
初めてのベビーカーなので、わからないことが多かったですが実際に乗せてみたら色々使い勝手がわかりました。
ポイントがついたりするとネットで買うのがいいと思いますが、一回は実際の店舗で乗せてみるのがいいと思います。
オート4キャスっていうのがまずわからんかったですが、前輪後輪の両方が稼働するため機能。狭いところでも取り回しがききます。今はほとんどこれみたいです。
最初聞いたときはカメラのオートフォーカスと勘違いしてました。
迷ったけど、いい買い物ができました。頑張って付き合ってくれた倅にも感謝。後半戦は寝てたけど。
今度の休みは倅とドライブしてきます。
片付けてをしていたら、院生だったときの資料を見つけた。
俺こんなの読んでたのかよ!と思うほど、出てきた笑
だけど、今でも根っこは変わってないんやなと感じ、つい夢中になって読んでしまった。
院生のときはあくまで学生としての視点でしかなかったけど、今企業組織で働く者としてはかなり刺激のある資料だったので一部切り出してみます。
の4事象から定義される知識の創造モデル。
野中郁次郎と竹内弘高が「知識創造企業」で提唱したものです。
個人的には「現代経営学講座 イノベーションとベンチャー企業」が読みやすかったので、気になる方はチェックしてみてください。
このモデルのよいのは、暗黙知と形式知の変換プロセスが視覚化されていること。
変換プロセス中に齟齬があると知識創造できないってことになるわけですね。
人間関係においてはEとCのプロセスがうまくいっていないと、不和が発生していると感じました。
表出化においては、自分と相手の間で問題がきちんと提言されていないことがネックになる。
連結化においては、お互い提言している点の共通点と相違点を共有していないことがネックになる。
コミュニケーション不足と大雑把に言えば簡単だけど、実はそのコミュニケーションの中のどこの点が不足しているのかを把握しないとただの水掛け論にしかならなくて、問題の解決へと進めることはできないんですよね。
コミュニケーションっていうとどうしても、言った言わないが議論になりがちだけど、ずれているポイントを書き出してみるっていうのはなかなか有用な手段だと思います
。
アプローチ方法としては「あなたの言っていることをわかりたいんだけど、このポイントが問題っていうことで合っている?」って声を掛けることができるのではないでしょうか。
「理解されてたい」という欲望は誰しもが持っていることだし、「理解したい」ということが相手に伝われば別に悪い気はしないと思います。
共有ポイントが見つかれば前進することも多くあると思いますのでやってみるといいですね。
実際、僕もポイントを書き出し始めたらだいぶ人間関係が円滑になりました。とくに社会人になってから。
自分の反省も踏まえてですが、「生理的に無理」という言葉はネガティブすぎる。
個人的には器小さいなんでそんな考え方しかできないのかなぁって思います。
そんなアクションすることさえもできないなんて相手のせいでもなんでもなくて、自分側の怠慢でしかない気がする。
少しでも相手にアプローチした結果が駄目ならしょうがないけど・・・。
自分のことを理解してもらいたいなら、相手のことも理解しなくちゃ。お互いにね。
嫁さんがお仕事復活したこともあり、倅と初のタイマンの留守番です。
朝から洗濯したり、自分の昼飯作ったり、主夫っぽいことやりましたね。
倅は普段は母乳ですが、ミルクも飲めるハイブリッド倅。
これは産後入院のときに助産師さんが保育園に入れることを想定して、最初から母乳・ミルク混合でお世話をしてくれたことが功を奏している思います。
基本は母乳を飲ませることを優先させる病院と聞いていましたが、臨機応変に対応いただいたので、結果すごく助かっています。
トイレに行っているとき以外はリビングで目の端に倅がくるように基本見るようにしました。
泣き声によっての聞き分けはまだまだ修行不足なので・・・。
うちはエルゴの抱っこ紐に早い段階から慣らしていたため、PC叩くときは前に抱いておけるから安心。
ただ、過去記事にも書きましたが、抱っこひもは2時間が限度なので、
時間が区切れて集中して仕事ができました。
腰の休憩をかねて家事をする感じですね!
倅と一緒に昼寝をしようと企んでいたんですが、倅の眠気と自分の眠気のタイミングが合わず今回は失敗に終わる・・・。
自分が仕事しているときは嫁さんがやってくれていること考えると感謝感謝です。
育児はひとりではできないんだということを実感しました。
これから晩御飯の買い出しを倅としてきまーす。
あ、倅・・・鼻くそついてるやん。あとで取ったろ。
うちは小さい湯船ですが、スイマーバが来たので倅と一緒に入りました。
まだ数日しか入ってませんが、現状はこんな効果がありますよ、とメモっておきます。
風呂から上がるときに静か。超静か。
お風呂で少しパチャパチャ。心なしか楽しそう。かわいい。
夜寝つきがいい。疲れるからかな。
スイマーバは結構運動する感じなので、成長したときに水に慣れそうです。
全身つかって動いているようなので、将来の運動神経にも影響するかもと少し期待しています。
何よりぷかぷかしてて気持ち良さそうなのがいい。まだされるがままなので倅の心理はわかりませんが・・・。
少しばかりか寝つきがよくなった気がします。
他の人の使った感想なども聞きたいところなので周りにも勧めています。
最近笑顔っぽい表情も増えて来ているので嬉しいです。
ちなみにうちは黄色にしたけど、カラーバリエーションはたくさんあるので選び放題です。
はお、はやしたろうです。
全国の働くお父さんは子どものお風呂入れてますか?
僕は毎日の日課が倅の沐浴。
もう1ヶ月も過ぎたので、そろそろ沐浴ともおさらばになるのですがね。寂しい。
うちがどんな風に入れているか、参考になればと残しておきます。
うちの場合。最初は義母と嫁さんが沐浴してましたが、危険を感じてかギャン泣き。
数日したところで僕がやり始めました。
最後のビビらない心づもりはとてつもなく重要。
ビビってんのは赤ちゃんにも伝わるからギャン泣きするし、ギャン泣きすれば更にこっちがビビってさらにギャン泣きの悪循環になります。
落としても簡単には怪我しないです。
ちょっとぶつけても骨は折れません。
それよりも子どもを綺麗にしてあげることだけを考えやりましょう!
寒いとぐずることが多い気がします。
うちは風呂場で沐浴してますが、換気扇は切るようにして、湯船もためるようにして少しでも暖かくすることを心がけています。
以前義母と嫁さんがリビングで沐浴させてくれてたんだけど、寒いのもあったんだと思う。
大変な面もあるけど、沐浴させてくれるのはあと少し。
楽しみながらやりたいと思います。
次はスイマーバだっ!!
はお、はやしたろうです。
今回は組織や家庭の中で、どうやったら同じ方向をむいて協働していくかということについて考えてみました。
マネジメント論でも言われていることですが、「共通の目的」を持つことが組織としてまとまって活動していくときには必要です。
ただ、この目的を設定するにはなかなか骨が折れます。
それは、関わるメンバーによって性格や動機づけの方法が全然違うからです。
そんなときに僕が実践している目的設定の方法を書き出したいと思います。
例えば、マーケティングをやっていくでは、「数字」を共有しますが、
管理職クラスにならないと数字は上から落ちてくるだけ、というシチュエーションはよくある、よく聞く。
訓練されたメンバーであれば、それだけだとただの作業になってしまう場合があります。だって自分の役割が明確だから。
僕は数字だけではなく、その背景やチームとしてのテーマなどを言語化して伝えるようにします。
社内の場合、数字を達成することにフォーカスしがちですが、その数字がどうやって設定されているのかを認識することは重要です。
会社の中でチームがどの立ち位置にいて、数字を達成することがどの部分に寄与するのか。
その背景があるから、各々の役割を遂行する意味が出てくる。
背景を理解して、テーマやスローガンを設定すること(言語化
すること)で、メンバーの方向性がひとつになって、結果としてまとまりが出てきます。
また、あまりやりたくないことですが、共通の敵を作ることもメンバーがまとまる方法として挙げられます。
それは社内でも社外でもいいのですが、メンバーが共通の敵(競合)を持つことはモチベーションとしてときに大きい力を持つことがあります。
「どうやってその敵に勝つか or 負けないか」は敵の行動を観察、分析、予測、実行することをチーム内で分担することにも繋がります。
あまりやりたくない、といったのは社内でこれをやると空気が悪くなるから。営業とマーケで対立することをしばしば経験してきましたけど、非常に後味が悪い。結果として成功がついてきて、握手で終われたからいいものの、失敗してたりしたら責任の擦り付け合いになっていたと思います。それこそ悪手です。
家庭内での協働については、失敗と成功があります。
成功例は、嫁さんが仕事で悩んでいて、スランプになっていたとき。
個人事業主でまだ花開いていないとき、周りから取り残される感覚に襲われたそう。
嫁さんが「自分はダメだ」「努力は報われない」といった感情に押しつぶされそうになっていたとき、二人で将来の夢について話しました。
将来「どんな家庭にしていきたいか」や「仕事でどうなりたいのか」といったテーマで過去を振り返りながら、悩みを棚卸し。
この時間は会社員の僕にとっても貴重な時間でした。
仕事・家庭の理想的なバランスは、日々の時間が流れていく中で忘れがち。
どうしても足元の今を必死に駆け抜けることに必死になってしまうことも多々あります。
そこで個人として、夫婦として、それぞれが思う将来の夢を共有。
すると、目線が今ではなくて、先を向くことができました。
自転車を乗るときに遠くを見るようなものです。前に進むことを意識することで、現在陥っている些細な問題を「些細である」と認識することができるようになります。
結果、嫁さんはスランプを抜け、人前に立つ機会に恵まれるようになりましたし、僕自信も責任のある立場になりメンバーを持つまでになりました。
成功例として、今でも時折二人で将来の夢を語り合うことにしています。
僕は親との失敗例が多いです。
印象的なのは高校生の時、進学について。
その当時、僕は美容師になりたかった。
コミュニケーション能力はそれなりにあると自覚していたし、技術を磨くという状況に身をおくことが楽しみだった。自分が当時通っていた美容師さんが「人が喜ぶ顔を見れることが生きがい」と言っていたのにも感銘を受けていました。素敵な仕事だと。
だけど、親は猛反対。「今の時代大学に行くことが普通である」と言われました。(美容師は専門学校へ進学する)
両親ともに自営業だったのですが、美容師という職を手にすることが自分たちの息子には難しいと思ったのでしょう。
もしかしたら専門卒や美容師に対して軽蔑していたのかもしれません。
親の心子知らず、という言葉があるように僕には理解できませんでした。(今でもそうですが(笑))
泣いて反抗しましたが、僕の心は折れました。今考えればなぜに貫けなかったんだろうと思います。
将来の夢について語っても、それを納得させるだけの調査も、経済力も、努力も、プレゼン能力も、なにもかもが足りなかった。
夢を共通に持つことができなかった。
ひとつ言えることは、今振り返ることができて糧になっているということ。
失敗は成功の素。
この失敗についてはケリが付いているし、自分がされなかった「応援」を人にできている今がある。
長くなりましたが、「共」にすることは、人生においては刺激になるものです。
夢でもいい。
趣味でもいい。
時間でもいい。
なんでもいいです。共にできれば。
注意するべきは他人に強制しないこと。
共にできるレベル(パーソナルスペース)は人によってそれぞれということは、しっかりと認識しましょう。
共にしたいと思っても、価値観を押し付けないようにしましょう。
どうしても伝えたい事というのは、伝えたい欲求が強く出てしまいがちです。
「どうしてわかってくれないの!!!」と感情的になってしまうこともあると思います。
そういうときこそ、一度深呼吸して。
相手の話に耳を傾けて。
どうやったら楽しめるのか、考えてみましょう。そこに答えがあるはずです。