convivialのある生活

楽しく生きることについて感じたことを心理学や人間関係の視点から書い綴ってます。

生命を感じた

birth

 

ただ、ただ、感動した。

マタニティの22週で初めて子どもよ胎動を感じることができた。

 

父親は触れることでしかわからない。

動いてるよ、と言われてもなかなか感触がなかった。

 

お腹に触れていたらポコっと反応があった。

 

そこにいることが実感できた。

ただ、ただ、感動。

 

パパ1年生

パパ1年生

  • 作者: 安藤哲也,ファザーリング・ジャパン
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  • 発売日: 2012/02/22
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ぼくはあかちゃん

ぼくはあかちゃん

 

 

 

太鼓と踊り

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夏が本番。

太鼓の演奏と踊りが盛んになる。

 

小さなコミュニティで繰り広げられる盆踊りはいつまでも続いていってほしい習慣、文化だと思う。

 

知らない人と多く触れ合うことは、人間関係における危機察知能力を育てるイベント。

 

また、ご近所付き合いはセーフティネットを広げることができる。

 

そういったメリットは村社会的機能の特徴だろう。

 

大切さに続いて守る力を周りから教えてもらえるよい機会だなぁ。

 

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ポジティブワードを口に出そう。

Be Positive

 

ネガティヴな言葉はネガティヴな環境を作るってことを体感したのでこのエントリ。

 

会社の若い子が、

うちの会社の飲み会って極力行きたくないんですよね。

って言ってたのでなんで?って聞いてみた。

 

ずばり、愚痴ばっかでダメなんですもん、雰囲気クソ悪いっす。いっても悪口ばっかで・・・タメになることが無いです。

だから行きません。

 

なるほどなぁ、と思った。

その雰囲気はすごく理解できた。

 

なんていうか、挨拶も繋がりも希薄に見えていたのはそのせいかもしれないな、と。

 

折角よいテクノロジーと高スキルの方々がいるんだけど、あまりテンションが高くない、ように見える。

 

新参者だから慣れてなくてわからんのかなぁって思ってたけど、そうではないみたい。

 

言霊ってある。

嫌なこという→この人たちネガティヴだなぁー→私も悪口言われてる?→当たり障りないとこ言っといた方がいいんだな→空気白け始める

 

たぶん。こんな感じだと思う。

そういう雰囲気になっちゃってる。

 

挨拶って基本のき。

希薄になってる今だからこそ。

 

ありがとう、とか。

助かりました、とか。

楽しい、とか。

 

ポジティブワードを口にしてよい空気に変えていかんとね!

 

ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジ

 

 

 

感じるもの、信じるもの

Spirit

子どものころから繰り返し観る夢がある。
得体の知れない黒い生き物から地下道みたいな場所で逃げている夢。
めっちゃ再生するやつ。

最近その黒い生き物ってのがサンショウウオじゃねーかと気がつく。

イコールじゃないけど、ネイティヴアメリカンの象徴のひとつにサラマンダーというのがあって、グラウンディングと再生のパワーアニマルってことを知った。

あー、これだったんだー。

いつまでもしつこく追っかけてくるんだけど、これ俺が逃げてるやつやん。
地に足つけるとか、フラフラしとるのわかっとるやん。
それから逃げてるんだなーって。

そろそろ、そういう時期なんかな。

感じてるものは真実で、信じるものは自分で。
人生は一度、やりたいことやってかんとね!

爆笑して死ねるように!


最近人を信用できない。

やばいフラグが立ってきた気がする。

数年ぶりの喉風邪にやられる。
うーん・・・熱が出てくるとまじで集中できないなぁ。

人が信用できないのは風邪のせいかしら?



違うだろうね(;´Д`A