convivialのある生活

楽しく生きることについて感じたことを心理学や人間関係の視点から書い綴ってます。

今の生きている自分は過去の自分が作ったということ

--シェアする--

友人と話してて、「なんでそんなにフラットに人に接することができるの?」って聞かれた。
最近よく言われる。

なんも気にしてないからじゃない?って答えたけど…。

なんかもやもやしたので、僕が人と知り合ったときに何を基準にして接しているかを考えてみた。
早々に思いついたのは、この人と一緒に楽しめる?ということ。
ってかそれしか持ってなかった…。

うおーい。
危うい。
改めて考えると危うい(´Д` )

でもそれしか持ってないんだよなぁ。
人が楽しんでいることにはすごく興味がある。
なんか楽しんでいることを熱く人に語れる人は好きみたい。
そして自分のことも好き笑

その人が一所懸命にやっていることは応援したくなる。
なんか自分もワクワクする。
行動原理はこれだけ。

行動原理ってなんだろーって調べてしっくりきたのはこちら。
こちらでいうところのに当たるみたい。
楽しくしている人を見ると羨ましいと思って、どうしたらその人みたいに楽しめるんだろうって考える。

もちろん、僕にも好きもあれば嫌いがあるので嫌な人いますけどね。ただ人から聞いたことだけで避けたりはしないようにしてます。結局コミュニケーションしかないんですよね。
んで、楽しい人なら長続きするし、離れていく人は追わないし、来るもの拒まず付き合っている感じ。

生きている限り、色んなイベントに出会って、喜怒哀楽を経験しているわけです。
その人の人生はその人の人生なので勝手に生きている。

樹木の年輪のように過去を無くしたりはできないんだから、今の自分でいることを自覚していれば勝手にフラットになるのかな。
知らんけど。

今の僕はフラットだけど、何年後かの僕はフラットじゃないかもしれない。
そんときはそんときでよいかな、と。
今僕がやっていることが将来の自分の年輪になるんだし。

飽きてきたんでまとまりもなく書き終わるのが今!笑

将来は綺麗にかけるようになれてたらいいなー