作者の鳥山明先生が何を思って名付けたのかはわからんけど。
精神の健康は時間で解決する気がする。
混ぜこぜにしてしまうと怒る人もいるのはわかるけど、瞑想や座禅は精神と時の部屋であると思う。
今、自分にはソレに没頭できる環境がないと思う。
あそこまでひとつのことを没頭することは出来ない。
ただ自分がそれをやりたいと思ってるのはわかるし、自分には没頭できるほどの趣味はないというなんとなくジレンマみたいなものを感じる。
楽生という座右の銘を掲げているのに現実的に出来ていない自分に腹が立ったりする。
でも、忘れていないならまだ出来るチャンスはあると思う。